2019-10-01 第199回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
また、停電により選果機が止まり他の集出荷施設に輸送して対応した産地については、追加的な輸送経費等々も支援することといたしております。
また、停電により選果機が止まり他の集出荷施設に輸送して対応した産地については、追加的な輸送経費等々も支援することといたしております。
単価の算定に当たりましては、当該規定に基づきまして、御指摘ございましたような輸送経費など集送に要するコストの変動に対応できるように、直近の物価動向も踏まえて、食料・農業・農村政策審議会の意見を聞いて適切に決定してまいりたいと存じます。
単価の算定に当たりましては、当該規定に基づきまして、指定事業者があまねく集送乳を行えるように、輸送経費や燃油価格等、集送乳に要するコストの直近の動向も踏まえて、食料・農業・農村政策審議会の意見を聞いて適切に決定してまいりたいと存じます。
こういう輸送経費も含めて、生産性が高まって効率性も高まれば、それだけの経費も抑えられるということなので、喜んでいただけることになるかと思いますので、ぜひよろしくお願いをいたします。 それではちょっと話題をかえて、あと二分しかありませんので最後なんですけれども、航空局に聞かせていただきます。 これから、二〇二〇年にはオリンピック・パラリンピック、世界じゅうの方々がこの日本に訪れる。
そのいわゆる輸送経費は甚大でありますので、このことが、将来万が一そういうようなことが、もし北海道から本州等へ生乳が飲用向けでもっともっと送らなければならなくなったときに、北海道の生産者がその輸送費を全てかぶらないようにという仕組みを今から考えておいていただきたいわけでありますけれども、いかがでしょうか。
それ以外のその他の経費でございますが、三千五百億円のうち約千三百九十三億円でございますが、この埋立てに関する経費でございますが、これにつきましては、土砂の調達費用や輸送経費などはその時々の相場にも左右されることになりますので、現在、まだ入札、契約をいまだ行っていないという段階でございます。
また、被災していないJAの施設に選果を委託する緊急対応も実施しておりますが、通常は生じない輸送経費が発生し、被災した農家にその経費が重くのしかかっております。 また、酪農関係では、二回目の震度七の発災後、県内の乳業工場の操業が停止し、生乳の受入れができなくなり、また道路が寸断されてしまったことにより一時的に酪農家への集乳に行くことができなくなりました。
このため、緊急的な牛の避難に伴います輸送経費ですとか、あるいは管理を委託しているというようなことに要する経費につきまして、ALIC、農畜産業振興機構事業により支援するということを昨日公表させていただいたところでございます。 今後とも、よく地元のお声をお聞きしながら、迅速かつ的確な復旧に向け取り組んでまいりたいというふうに考えております。
例えば、土砂の調達単価、また輸送経費などはその時々の相場にも左右されまして、実際に支払う経費でどれだけの土砂が調達でき、どれだけの土砂を輸送できるかということでも変わってまいります。このため、契約も行っていない現段階におきまして、予算計上額から工事の進捗の見込みをお答えするということは困難でございます。
○笠井委員 アメリカの国防総省側も、海兵隊の輸送経費が削減対象になるなど、予算面がアジア重視戦略に支障を来していたけれども、日本の協力で計画が前進できると、日本による費用負担の可能性まで示唆したということが言われております。これが事実なら重大だと思います。
また、この取り組みによりまして、飼料用米の保管場所、販売先の確保、また遠隔地への輸送経費などの課題の解消につながるものというふうに期待をしているところでございます。
農産物の輸送経費ないしは島に住む方々が島外に出るときの航空運賃の軽減等に使いたいと思います。現在、大体二十数%の軽減になっているかと思いますが、それに多分三〇%ぐらいは乗せられるかと思いますので、交流が盛んになるのではないかと思っています。 そこで、次の問題は、実は一般離島であります。 一般離島とこの特別のところとどう理解するかという問題があります。
タワーヤーダー自体が三千五百万、輸送経費が五百万、それを引っ張る機械が要る。 しかも、おろす集材じゃなくて、引き上げ集材なんですよ。だから、結局、山の一番上まで三・五メートルの路網整備をしないと、タワーヤーダーが生かされないんですよ。すばらしいんですよ、途中で支点を設けて、引きずらないように揚げ荷をしますから、性能的にはすばらしいです。
そこでお伺いしますが、この家畜の移動のための一時待避を行う場合の輸送経費等は、民間食肉関係団体からの資金貸付けにより社団法人福島県畜産振興協会において基金を造成して立替払により対応となっております。最終的には東電に請求し支払われるということでよろしいのでしょうか、確認をさせていただきたいと思います。
今おっしゃった金額で、直接輸送経費ということで間違いないでしょうか。ちょっと後ろで聞いていただいても結構です。
食料の代金も含めて食料の調達費が大体五割、輸送経費が二割から三割、それから現地における配布などの人件費が大体二割ということになっております。 この輸送経費が高いのは、これはなかなかソマリアの中で調達するというのが不可能でございますから、近隣のところから調達しまして、これを、通常ですとケニアのモンバサ港に持っていきまして、そこから陸路で運んでいく。
○川内委員 いや、だから、その輸送経費に幾らかかったとか、人件費に幾らかかったとか、そういうことをちゃんとわかっているんでしょうと聞いているんですよ。わかっているんだったら、その金額を教えてくださいと言っているのに、何でこんな時間をかけて、持って回ったようなことを答弁するんですかね。きのうちゃんと言ったじゃないですか。
○秋元政府参考人 先ほど申し上げましたように、それぞれの国際機関を通じて行っていまして、それぞれの国際機関の中で、実際に物品・サービスを調達する費用と輸送経費と、それからそれを配布するための人件費、それが異なっておりますので、一概に申し上げることは困難でございます。
アメリカの国防総省の監察総監の報告書でも、百二億ドルの負担分担以外に、移転に伴って、毎年、輸送経費など四億六千四百七十九万ドルが必要だという試算が出ました。その予算の手当てがないということも指摘をしているわけでありまして、それを今後、日米間で協議することまでは絶対にないということは断言できますか、そういう問題について。
それで、現在は輸送経費も助成があるんですけれども、これ五年まで、五年間の限りと。自立経営となったときに、果たして採算が取れるのかという問題もあるわけです。 そういうことも考えますと、やっぱり計画を認める基準の中に地域循環とか地産地消とか、それが可能な適正規模という視点といいますか、それも入れるべきではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。
○緒方靖夫君 先ほど取り上げた監察長官の報告書によると、海兵隊は、二〇〇六年五月の日米合意で負担分担が決まった約百三億ドル以外に、移転に伴って毎年輸送経費など四億六千四百七十九万ドルが必要だと試算して、その予算の手当てがないと、そういうふうに述べております。
その部分と、それから、移動制限の期間中に保管をしていた保管の経費、あるいは別の場所に貯蔵していたとしますと、その間の輸送経費といったもの、こういったさまざまなかかり増しの経費。最初の製品であります鶏卵の価値の減少分、それと、今申し上げたようなかかり増しの経費を対象といたしまして、これを都道府県が助成をする際にその二分の一を国が負担をする、今、そういう基本的な仕組みでございます。
○郡司彰君 ちょっと先ほども言いましたように、発生以前、BSEの発生以前は肉骨粉買取り価格に諸経費が含まれるというのが業界の通例だったというように聞いておりますけれども、今回は倉庫代、輸送経費、これは別途になっておりますね。 それから、この肉骨粉との関係で、フェザーミールが入っているということになりますけれども、このフェザーミールが入っているというのはどういうことなんでしょう。
農家から乳用牛四万、肉用牛五万で買い上げる経費のほかに、出荷経費だとかあるいは輸送経費だとか食肉加工処理経費だとかが助成の対象になっております。通常の出荷が行われるという前提に立ちまして、農家段階で乳用牛四万円、肉用牛五万円の手取りが保障される事業でございます。